Pyramid ACT〜Hand In Hand〜
ライブウォッチャーです。
毎回肩書きが増えていくのはブログをやるメリット13位であり、デメリット87位でも有ります。
今日は
Pyramid ACT〜Hand In Hand〜
いってまいりました。
久々のZEPP TOKYO遠い。Tシャツ・短パン鞄に詰め込んで会社から向かうも無事30分遅れで到着。
9mm Parabellum Bullet
zeppコインを受け取ると聞こえてきたのは
最新アルバムラストを飾る「それから」
もしやラストかと悲しんでいたけど
前半の新アルバムパートの最後でまだ折り返しでした。(これはこれで悲しい)
えらいゲートリバーブが抜けていたので同期か?と思いました(おそらく同期)
サポート2人体制の9mmは初めてで数々の発見がありましたが9mmコピバン歴8年の私の3大気になったは以下です。
①サポート2人のオクターバー感が違った
為川さんのはMovement時のMXRのエグいやつで、武田さんはARIONっぽさが出てました。多分違うでしょう。
②Punishmentのメインリフがハモっていた。
3人ならではでした。
③太陽が欲しいだけはフルピッキング…!
あとはカズの貫禄がすごい出ていました。
冒頭見逃したものの、来週も見るんでした。
滝見れたらいいな。
THE BACK HORN
なんだかんだ今年2回目。
新曲入れつつブラックホールバースディも美しい名前もやってて抜け目なしでした。
バックホーンのライブは選曲そして流れがよくて私に定評があります。
Nothing's Carved In Stone
暫く聞いてなかったけどかっこよさ健在でした。
村松さんがギター持ったり持たなかったりでthe musicと重なりました。
Red Lightで白のテレキャスが出てきたときはぶち上がりました。
アンコール
主催にボーカルが加わる豪華コラボ。
ここまでデカい3組が対バンだともうフェス行ってる感覚でビールも2杯いってしまいました。
大学時代を取り戻せてハッピーでした。